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カーリングや将棋で注目の「おやつタイム」は脳の働き方改革か?

将棋でも「おやつタイム」に注目

 

 知力・体力・精神力が問われる点では、どんな戦いにも引けを取らない将棋。最近は対局観戦好きの「観る将」やプロ棋士を追う「撮る将」など、鉄道マニア顔負けの好事家を増やしている斯界では、以前から「おやつタイム」が注目されてきた。

 たとえば、棋聖戦中継ブログ上に掲載された、最終局1日目の予定内訳はたったの4行「9:00=対局開始/10:00=おやつ/12:00~13:00=昼食休憩/15:00=おやつ)だが、いかに「(補給としての)おやつ」が重要な扱いなのかよくわかる。

 ちなみにカーリングと将棋の「おやつタイム」の大きな違いは、将棋では特に休憩時間が設けられておらず、戦いながらの補給となる点だ。最近の中継では、男性解説者や女流棋士による「食レポ」なども導入されて人気を呼んでいる。

 コンビニや洋菓子のメーカーがスイーツ提供する例も出てきており、その企画性の先には、観る側に「トイレ休憩」を与えなくなるかもしれない。

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