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伝説のグループ・おニャン子クラブから30年、新田恵利が今、密かにハマる"はちみつ"?

 「はちみつマイスター」は"はちみつの魅力を伝え、はちみつの価値を高めていくことができる人材の育成"を目標に開設されたもの。学習内容はミツバチの生態についてや養蜂の基礎知識、はちみつのテイスティング方法、はちみつの効能など、多岐にわたる。

 「最初はびっくりでした。西洋ミツバチに日本ミツバチって。『ハチはどれもハチじゃないの?』って(笑)。はちみつの味に関しても、小さい頃はそんなに裕福な家庭で育ったわけではなかったので、スーパーに売っているはちみつくらいしか知らなかったんです。テイスティングを覚えて、いろいろ食べ比べていくうちに、はちみつってこんなにも種類や味が様々なんだって。本当に目から鱗でしたね。苦みがあるはちみつもあるんだとか、香りも全く違うとか、そういうところがすごく面白いなって」

 まだあまり上手ではないと謙遜しつつも、テイスティングの話になると新田さんは生き生きと目を輝かせる。

 「はちみつって、香りもすごく重要なんです。それを知ることではちみつの楽しみ方が全然変わってくる。先生に教えてもらったのですが、口に入れてすぐに舐めちゃうと香りも味もそんなに変化がない。でも、唾液とまぜてゆっくりと味わうと、味が刻々と変わっていく。飲み込んだ後の鼻に抜ける感覚も最初は気にしないとわからないけれど、気にしはじめると、『あ、花の香りだ』ってわかるようになるんです。日本のはちみつなんかは結構香りも味も繊細なのですが、意識を集中させて味わうと、その微妙な違いがだんだんわかってくるんです」

はちみつと美容――新田さんの実践術とは!?

 はちみつを学びつつ、暮らしの中に次々とはちみつを取り入れていった新田さん。おすすめのはちみつを問うと、ニュージーランドのマヌカの花の蜜から作られる「マヌカハニー」の名を挙げた。

 「美容にいいのはなんといってもマヌカ。万能なんです。マヌカには例えば、風邪のときに喉の痛みをとるような効果もあったり、健康面での様々な効果も見込めるんです。わたしも風邪のときはマヌカを喉の奥に直接塗って飲み込んでいたりします」

 はちみつを使った美容へのアプローチ方法もユニークだ。

 「はちみつをシャンプーに入れて使ったりします。一番簡単な方法は適量、スプーン一杯分くらいを一回に使うシャンプーにまぜて使うことです。泡もちゃんと立ちますよ。髪の保湿も補い、キューティクルも保護してくれるので、使い始めて格段に髪が元気になりました。わたしはバスタブのところにはちみつを移し替えたボトルをいつも一本置いています。マヌカが効果的というのは先生に教えてもらいましたが、それを顔に塗ったりします。顔に塗っていると汗と水蒸気で自然と溶けてくるっていうか、なじんでくるので、最後はお湯で流して、はちみつパックをします」

寝たきりの母の介護でもはちみつは効果的

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