ダイエット美魔女の秘密兵器はアンダカシー!?
2020年1月21日放送の「ヒルナンデス」(日本テレビ系列)で、3人の美女の驚きのダイエット方法が公開された。中でも比嘉直子さんは、1年半で40キロのダイエットを実現。2年経った今もリバウンドはないという。
じつは比嘉さん、昨年11月に自身のダイエット歴を綴った『マンガで卒デブ 40キロやせ ちゃんと食べて生まれ変わるダイエット』(主婦の友社)を上梓している。
[an error occurred while processing this directive] 結婚と3人の子の妊娠出産を経て、最大100キロまで増えた体重からダイエットを成功させた比嘉さんの秘密は、「沖縄食」だ。
比嘉さんも活用した「アンダカシー」は、ダイエットだけでなく、髪や美肌をつくり、カラダをつくる材料となる良質なタンパク質と脂質を豊富に含む。
「アンダカシー」は、豚の背脂や三枚肉(豚バラ)を熱してラードを取った残りからできた沖縄の伝統食品だ。炒め物やスープなどの具材として活用されてきた。こくらクリニック(沖縄県)院長の渡辺信幸医師が提唱する「MEC(肉・卵・チーズ)食」でもオススメの一品だ。
これまで4000人を超える患者のダイエットを成功させてきた渡辺医師は、「私たちの『故障したカラダを修理』できるのは、ヒトに近い動物の肉。体に必要なタンパク質と脂質を豊富に含み、しかも糖質はほぼゼロ。ダイエットにもってこいです」という。
実際、アンダカシーを食べた後の血糖値の上昇はほぼゼロだ。しかし、ダイエットの究極の目的は健康だ。体重を減らすのは手段・プロセスであって、美しく健康的に痩せなければ、本末転倒だ。「糖質制限」は多くの人に認知されるようになった。しかし、「炭水化物=太る」のイメージが浸透するほど、糖質を減らす、抜くことだけが注目され、栄養失調に陥る人も現れている。
糖質制限では、「タンパク質と脂質をしっかり摂る」ことが大切。その点、タンパク質と脂質でできたアンダカシーは優秀な食品だ。食べごたえもあり、おやつはもちろん、スープなどと一緒ならランチにも十分。子どもにも安心して食べさせられる。
続けられる秘密は、味が5タイプ!
doctors'marche(ドクターズマルシェ)で販売されている「アンダカシー」は、食べやすいスナックタイプにアレンジ。糖質は、100g中0.4g以下で「糖質ゼロ」。また、人間に必須な「タンパク質」「脂肪」を豊富に含んでいる(タンパク質が100g中45.2g、脂肪が100g中52.4g)。
たとえば、チャック付きの小袋サイズ(30g)は携帯しやすく、開封後の鮮度が気になる人にも、食べやすい量で使い勝手がいい。1袋だけで約15gのタンパク質を摂ることができる。これは、1日に摂りたいタンパク質の約3割をカバーできる。
ダイエット中なのにスナック菓子がどうしても食べたくなってしまった時に最適だ。味は、プレーン・うす塩・チーズ・ブラックペッパー・カレーの5タイプが揃う。
だが、美味しくなければ元も子もない。そこで、実際に「アンダカシー」を食べた人の感想はどうだろうか?
(以下、モニターレビュー https://coetas.jp/fp/andakashi_1/review/1714 より引用)
「皮をカリカリに揚げているので、とても香ばしくてサクサクして軽い食感。ポリポリサクサク、とても美味しい。新鮮な脂で揚げているので、後味も重たくないのでいくらでも食べられそう」
「カレー味は、開けた瞬間からカレーの香ばしい匂いに食べる前からツバが(笑)。カレーの辛さはマイルドなので、子どもも美味しいはず。チーズ味は、濃厚なチーズの香りがします。最近製造中止になった、あのスナック菓子に似た、なんだか懐かしい香り。チーズの風味も抜群でホント美味しい」
「ブラックペッパー味は、ちょっぴりピリッと大人の味付け。お酒のおつまみ、ビールのあてにも合う。スナックのお菓子が大好きな私は、やめられないとまらない……けど、アンダカシーは糖質ゼロだから安心して食べています」
「ダイエット中に小腹が減ったらアンダカシー。食べたい分だけ食べられるジッパーチャック付き。透明パウチなので食べた分量がわかります。ザクザク歯ごたえ抜群で、じゅわっと広がる旨味が満足感も高い。ダイエットに最適とは思えないほどの、揚げたスナック感はサイコー!」
「じつは高タンパク質なのに着目しています。ジムでカラダ(筋肉)を作っている人にオススメしたい。運動前後、休息中に摂りたくなるナチュラルスナックとしていいんですよ」
「普段、糖質を気にしていない人にもオススメの食感です。便利なチャック付だから、途中まで食べて、あとから食べても大丈夫。沖縄産豚を現地で揚げて直送の上、個包装だから新鮮です」
「今日はどの味にしようかな~と迷うところが欠点かも(笑)。家族でテレビ観ながら、カウチポテトならぬ、カウチアンダカシー。保存料が無添加で、子どもにも安心して食べさせられるし、何より糖質ゼロなのがスゴイ」
糖質制限中に、どうしてもスナック菓子を食べたくなったら、糖質ゼロでタンパク質が豊富なアンダカシーを備えておいてはいかがだろうか。その時の気分でフレバーをチョイスすれば、無理なく手軽に糖質制限の習慣を続けることができるはずだ。
ドクターズマルシェの「アンダカシー」はこちら!
(文=編集部)