コロナで検診が軒並み中止 注目が集まる「おうちでドック」では健康相談も

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保険適用されても現状は何も変わらない!?

 今まさに健康診断や集団検診の季節だが、新型コロナウイルスの影響で軒並み中止となっている。2月29日には神戸市市民健診の集団健診の中止を発表、3月5日には全国健康保険協会香川支部が集団健診の中止を、3月10日には市川市が同じく集団検診の中止について発表、民間の人間ドック施設も営業中止せざるを得ないケースが増えている。

 人生の節目で自分の健康状態を把握する。あるいは雇用契約を結ぶ上で大切な健康証明、最近では婚前にお互いの健康情報を共有するケースも増えている。

小池都知事が首都封鎖などという言葉を使い始め、いよいよ日常生活の先行きが見えなくなってきた。

 春の検診が機能不全に落ちっている中で注目を集めているのが、自宅で数滴の血液と尿を採取し、郵送するだけでがんと生活習慣病のリスクチェック「おうちでドック」(ハルメク・ベンチャーズ株式会社~代表取締役社長:松尾尚英)だ。

 2017年11月にサービスを開始して以来、2019年3月時点で購入者数が1万4千名を超え「検診に行きたいが、ハードルがあって中々いけない」「受診機会がそもそも乏しい」など、人間ドックに対する受診のしづらさを抱えた人たちに対して、簡便に在宅でリスクチェックができ、適切なタイミングで医療や対策にアプローチする為のサービスとして話題となっている。

 今回の新型コロナウイルスの影響で注目度がさらに高まっている。同サービスではこれまでも購入者に医療者のオンライン上の健康相談サービスがキット料金内で無料付帯されていたが、今回は検査結果に関する健康相談以外にも、新型コロナウイルスに関する相談も受け付けている。

「おうちでドック」シリーズの全商品に無料付帯しているのは以下のサービスだ。
①健康相談チャット(看護師)<キット到着月から6カ月間(月間5メッセージ×6カ月)無料(通常月額550円/月)>だが、新型コロナウイルスに関する相談も可能となっている。相談の対応は現在公表されている情報をベースに行われるという。

②医師紹介サービス(相談内容に合わせて全国の医療機関を紹介)<キット到着月から6か月間、何度利用しても無料(通常6600円/1回紹介)>
ドックの検査内容だけではなく、本人、家族のあらゆる病気の相談、医療機関の紹介が可能。(場合によっては医師)。ただし、新型コロナウイルスの検査可能な医療機関の個別紹介は行っていない。本来検査が不要な方も含めて過剰検査への斡旋に繋がる可能性があるためだ。自治体の適切な相談窓口を紹介し、その上で必要に応じて検査受診をすることになる。

③健康相談電話(医師)(お一人1回15分間)
健康相談電話は新型コロナウイルスの相談は行っていない。検査結果に関する事のみ相談が可能。
④(がんが確定された方限定)セカンドオピニオンサービス

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