風味豊かで種類も多いチーズを上手に利用
⑦「チーズ」
風味豊かで種類も多いチーズを上手に利用すれば、糖質制限を飽きずに楽しめる。また、タンパク質と脂質も豊富で、栄養価も高く健康的に美しくなるための一品。
雪印「メグミルク6pチーズ」は1個(18g)当たりの炭水化物量が0.2g。明治「北海道十勝カマンベールチーズ切れてるタイプ」は1個(16.7g)当たりの炭水化物量が0.2g。
雪印メグミルク「雪印北海道100 カマンベールチーズ 切れてるタイプ」は1個(16.7g)当たりの糖質量が0.1g。雪印メグミルク「雪印北海道100さけるチーズ」は1本(25g)当たりの炭水化物量が0.2~0.7gである。
⑧「大豆スナック」
ローソン「大豆スティック しお味」は大豆を使ったノンフライスナック。大豆らしい味と食感が楽しめて、1パック(44g)当たり糖質量は9.9g。振るとカラカラと音が鳴る大塚製薬「ソイカラ」。糖質量については、チーズ味が1袋(27g)当たり13gで、オリーブオイルガーリック味が1袋(27g)当たり14.9gとなっている。つまみにもピッタリだ。
⑨「豆腐チップス」
沖縄の島豆腐は固くて味が濃厚。この島豆腐のスナック菓子が豆腐チップスである。全喜堂「糖質オフ 豆腐チップスコンソメ味」だと1袋(35g)当たりの糖質量が0.73g。バリバリした食感なので、少量でも満足できる。
⑩「こんにゃくチップス」
低カロリー食材のこんにゃくを使ったローソン「こんにゃくチップスのりしお」だと1袋(15g)当たりの糖質量は8.6gで、DHC「濃厚こんにゃくチップス バーベキュー味」では1袋(12g)当たり糖質量は7.5gだ。これまで紹介したおやつに比べ糖質が多めだが、バリエーションとして挙げておこう。
(文=編集部)